沿革
昭和初期 | 岐阜市で浅井省三氏など、鍼灸専門業者20余名にて、組織活動が始められた。 |
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昭和 8年 4月 | 「岐阜県鍼醫會」創立。会長に小塩正吉氏。 |
昭和10年 8月15日 | 岐阜県醫會主催「鍼灸大講演會」開催。 |
昭和16年10月10日 | 「岐阜県鍼灸按摩マッサージ師会連盟」創立。会長に小塩正吉氏。 |
昭和22年 9月23日 | アメリカ占領軍から「鍼灸按摩」禁止要望が出される。 |
昭和23年 1月 1日 | あん摩マッサージ、はり師、きゅう師、柔道整復師等営業法施行。 |
昭和40年 9月 | 愛知県・三重県の合同研修会に岐阜県も参加し、三県合同研修会発足。 |
昭和41年10月23日 | 「岐阜県鍼灸師会」発会式挙行。 |
昭和43年 7月 1日 | 岐阜県鍼灸マッサージ師会の中に、岐阜県内の鍼灸専門部分の活動を盛んにするため「岐阜県鍼灸師部会」として再発足。会長に橋本巌氏。 |
昭和49年 5月 | 中央団体「社団法人 日本鍼灸師会」からの要請で、中央登録会員30名簿集。 |
昭和57年 9月30日 | 民法第34条規定による「社団法人 岐阜県鍼灸師会」として岐阜県知事より認可される。初代会長に藤井成幸氏。会報誌「岐阜県の鍼灸」第1号発行。 |
昭和60年 4月 | 二代会長に中島文市氏就任。 |
昭和62年 4月 | 三代会長に冨成勝氏就任。 |
平成 元年 4月 | 四代会長に河村廣定氏就任。 |
平成 3年 4月 | 五代会長に南谷旺伯氏就任。 |
平成 4年10月 4日 | 社団法人 岐阜県鍼灸師会創立10周年記念式典挙行。 |
平成 9年 | 社団法人 岐阜県鍼灸師会創立15周年記念式典挙行。 |
平成 9年 7月27日 | 長良川国際トライアスロン大会に、鍼灸専門団体初の選手へのケアサポートを行う。 |
平成10年 6月12日 | 「第47回全日本鍼灸学会学術大会」岐阜県開催を後援。長良川国際会議場にて開催。 |
平成11年 2月28日 | スポーツ選手へのケアサポートを行う「スポーツ鍼灸セラピーGIFU」発足。 |
平成11年 4月 | 六代会長に山田敏治氏就任。 |
平成12年 8月 2日~ 4日 | 岐阜県で開催された高校総体(インターハイ)にて、女子バレーボール競技に「スポーツ鍼灸セラピーGIFU」がケアサポートを実施。 |
平成12年10月21日~22日 | 第9回ゆうあいピック岐阜大会(全国知的障がい者スポーツ大会)にて、「スポーツ鍼灸セラピーGIFU」が選手へのケアサポートを実施。 |
平成13年 6月20日 | 社団法人 岐阜県鍼灸師会のホームページ開設。 |
平成14年 | 社団法人 岐阜県鍼灸師会創立20周年記念式典挙行。 |
平成15年 4月 | 七代会長に伊藤孝男氏就任。 |
平成19年 4月 | 八代会長に小椋賢二氏就任。 |
平成24年 9月~10月 | ぎふ清流国体(カヌー競技、トライアスロン競技)、ぎふ清流大会(陸上競技)のサポートを行う。 |
平成26年10月12日~13日 | 「公益社団法人 日本鍼灸師会全国大会in岐阜」を開催しました。 |
平成28年 9月11日 | 「公益社団法人 日本鍼灸師会青年委員会コラボ事業 お灸フェスin岐阜」を開催しました。 |
平成29年 5月21日 | 九代会長に林浩一氏就任。 |
平成30年 5月27日 | 十代会長に藤吉徳孝氏就任。 |
令和 4年 6月25日 | 十一代会長に高田幸枝氏就任。 |
一般社団法人 岐阜県鍼灸師会
岐阜県大垣市三塚町1123-2
電話:0584-47-7090